

北九州市内の黒崎駅近くにある神社の社務所計画を進めていました。
春日神社・黒田神社は現在から2693年前に建立されたと言われている九州随一の由緒ある神社の一つとされています。
約3年前から計画が始まり、ようやく仮囲いも外れて全体像が見えてきました。
黒田長政公を起源とする神社の社務所として黒田家の象徴的な家訓・藩風である質実剛健を建築で具現化することを目指し取り組んできました。
とてもシンプルな構成ですが、かなり密度の濃い建築となりそうです。

水平に伸びる1枚の屋根とガラスで構成された社務所は周囲の木々の風景に溶け
込み、高台にある神社を訪れた人々が一休みできる場所になればと思います。
内部には新たな仕掛けも準備中。
もうまもなく竣工です。
(anai)
